彦根市 kさん(35歳)

突然喜びがやって来るとは思いもかけず、主人もお互いの家族もお祭り騒ぎです。あきらめていただけに、こんな嬉しい事は人生初めてかもしれません。若い時から婦人科の病気ばかりだったので、半ばあきらめていました。20代のころ余りにも生理痛がひどく、婦人科に受診したところ、「内膜症」と診断され手術をしましたが、さらに卵巣がはれ卵巣?腫と診断され、また手術。

その後生理量が多く受診すると子宮筋腫!しかも不妊や流産の原因となる粘膜下筋腫とかでまた手術。結婚もしてないのに婦人科の病気ばかりで、手術ばかりで・・先生からは、左の卵巣はあるから!と軽く言われたものの、お腹の手術跡を見ると本当に大丈夫なんだろうかと怖くなりました。母は、赤ちゃん出来んと違うやろね?と私の心情も知らず心ないことを言われ、不安はどんどん大きくなりました。彼氏も結婚もしていないのに、妊娠できるか心配しなければいけないなんて!友人が結婚すると聞くたびに、うらやましさと悔しさで一杯でした。そんな時、友人の紹介で主人に会い、初めは病気や手術の事が言いだせず、ずっと内緒にしていましたが親に会ってもらえるか?と言われた時に、言わなければ!と断られる覚悟で話しました。でもわからないのか、それがどうなん?と拍子抜けの返事でした。なんだか楽になり結婚に踏み切れましたが、やはり妊娠できず、病院へ・・体外受精で5回採卵しましたが、1回も受精や分割せず、移植にまで進めずでした。だんだん卵も見えず、AMHの値も40代と言われショックでした。注射や薬にも反応せず、漢方も試しましたが駄目・・絶望していた時、職場の人からナオエ先生の所を知り、色々アドバイスを受けました。生活習慣を改善するといいと思っていたものの、何をどう変えたらいいのかわからなかったけど、私が直すべき事を教えてもらい、目からうろこでした!治療しているうちに、良い状態になった頃、不安ながらも体外を再スタートしたら、卵もグレード良く、分割も順調で、初めて移植でき、判定日に「おめでとう」と先生からいわれた時には、涙が止まりませんでした。

まだまだ上手く育ってくれるか心配ですが、頑張ります。ありがとうございました。